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(6)映画『ブリジット・ジョーンズの日記』

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IMG_0800.jpeg お気に入りの映画6本目は、『ブリジット・ジョーンズの日記』。ロンドンで暮らすブリジットは、32歳の独身。

 二日酔いの頭を抱え、またもや新年を迎えてしまった彼女は、しっかり生きるために日記を付け始めます。

 新年の決意その1は、10キロの減量。その2は、良識のあるボーイフレンドを見つけること。

 ところが、ことは簡単には運ばず、ブリジットの心は二人の男性の間で揺れ動きます。憧れの上司ダニエルと、堅物だけど、やり手の弁護士マーク。果たして、恋の行方は?

『ノッティングヒルの恋人』『フォー・ウェディング』の製作陣が贈るこの映画は、ベストセラーの原作とは、ひと味違う、ユーモアいっぱいのラブコメです。

 原作の『ブリジット・ジョーンズの日記』は、新聞に発表された当時、あまりにも等身大の女性の日記のようで、本物の日記と間違えらたと言います。

 私も三作のシリーズを持っていますが、ブリジットと同じぐらいの年齢で、独身だということもあり、多いに共感したものです。

 主人公のブリジット・ジョーンズをレネー・ゼルウィガーが演じ、お下劣な上司のダニエル・クリーヴァーをヒュー・グラント、またブリジットにとって恋人候補となるマーク・ダーシーをコリン・ファースが演じます。

 世界中で2億8000万ドル以上の興行収入を上げるなど、商業的にも成功した映画です。

 アメリカ人のレネー・ゼルウィガーをイギリス人のブリジット役に配役したことには、批判もありましたが、彼女は「等身大の独身女性」を演じたことで、高く評価され、この役でアカデミー賞主演女優賞などにノミネートされました。

 私も、アメリカ人のレネー・ゼルウィガーがイギリス人役を演じることに不安でしたが、発音もバッチリ。相当訓練したのでしょう。また、いつもはスマートな彼女も、この役を演じるためにぽっちゃりさんになります。

 同時期に『負け犬の遠吠え』(酒井順子著)が社会現象になるほど大ヒットし、アメリカドラマ『アリー my Love』も大人気となりました。

 三十代の未婚の女性、恋になかなか上手くいかないのが大ヒットの要因でした。似たようなテーマの作品が同じ時期に発表されたことは不思議でなりません。
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プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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