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(6)北茨城・豪華ふぐ&あんこう大名旅行(三日目前編)

IMG_9732(畳風呂) 三日目の朝がやってきました。昨日と同じく、朝6時半に起きて、温泉の大浴場の和風畳風呂に入りに行きました。十和田石風呂とは、男女入れ替え制です。

IMG_9740(三日目朝食) 朝7時からお待ちかねの二日目の朝食です。温泉玉子やあんこうの絵が描かれたかまぼこがが出ました。

IMG_9774(三日目朝食) 今日も、まるみつ旅館名物の豪快汁。

IMG_9779(三日目朝食) 800度に熱した焼玉を鯛のアラの入ったお味噌汁にドボン。アラから出汁が出て、最高にうまい!

IMG_9764(三日目朝食・鯛の塩焼き) 鯛の塩焼き。

IMG_9797(三日目朝食) 身をほぐして、生わさびと塩を振りかけ、鯛茶漬けにして食べました。おいしー! これにて、朝食終わり。

 母は、残ったご飯に塩を振り、生わさびをまぶして、ビニール袋に入れて、持って帰りました。家に帰って、お茶漬けにして食べてました。傷んでなくてよかった。貧乏性ですね(笑)。

 食後にひと寝入りして、朝10時に精算し、チェックアウト。荷物とお土産を段ボールに入れて、家に宅急便で出しました。グンと動きやすくなりました。

IMG_0132.jpg 写真は、野口雨情記念館 北茨城市歴史民俗資料館。送迎のお兄さんが気を遣って下さって、常磐線の大津港駅ではなく、隣の磯原駅から徒歩20分の野口雨情記念館まで送ってくれました。

IMG_0139.jpeg 野口雨情の詩作と講演の旅の年譜。北海道から沖縄まで、日本全国を周り、海外は、朝鮮、満州、台湾にも行きました。精力的に活動したんですね。

 誰もが知っている、「しゃぼん玉」「兎のダンス」「赤い靴」「雨降りお月さん」「証城寺の狸囃子(しょうじょうじのたぬきばやし)」「十五夜お月さん」などの作詞をし、地方民謡(ご当地ソング)は作詞以上に作っています。

 野口雨情は、天然の生のしいたけをご飯に炊き込んだものを、カルピスを飲みながら食べるのが好きだったそうです。

 ご飯は温かいもの、カルピスは水で薄めたものが好みだったとか。嫌いなものは、山芋を除く、すべての芋類でした。

 お酒が好きで、毎晩のように飲みに出かけるのですが、出かけた先で寝込んでしまうのが常。

 家族には、友人の家で寝ていたとウソをつくのですが、バレバレだったようです(笑)。人間くさい野口雨情の一面がのぞけて、うれしくなりました。

IMG_0145.jpeg 外へ出ると、「しゃぼん玉」の歌が流れていて、しゃぼん玉がふわりふわりと流れ出てきていました。

 野口雨情は、みどりちゃんという女の子を授かったのですが、一週間ほどで亡くなったそう。それが「しゃぼん玉」の歌詞に生かされているという説もあります。

「しゃぼん玉 飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで 壊れて消えた」。もの悲しい歌ですね。

IMG_0158.jpg 野口雨情の生家に向かう母。黒いダウンに黒いリュックを背負っています。

IMG_0159.jpeg 雨情生家館。見ていきたかったのですが、他にも見たいところがあったので、今回はパス。

IMG_0162.jpeg 3.11の教訓を生かして作られた、高い堤防。もう悲劇が起きませんように。
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カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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