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(2)北茨城・豪華ふぐ&あんこう大名旅行(一日目中編)

IMG_2211.jpg 大津港。海は恵みをもたらしてくれますが、津波という刃(やいば)もむきます。

IMG_2216.jpg 五浦岬公園(いつうらみさきこうえん)。母と碑の写真も撮りました。

IMG_2221のコピー 五浦岬公園から見た海。

IMG_2243.jpg 明治の思想家・文人の岡倉天心の旧宅のそばにあった六角堂(ろっかくどう)。天心が思索にふける場所として、自ら設計したもの。

「関東の松島(宮城県の景勝地)」の異名を持つ、五浦海岸の中でも、優れた景観を示すところに建つ、国の登録有形文化財でした。

 しかし、3.11で津波の直撃を受け、土台だけを残して、姿を消しました。現在の六角堂は作り直したもの。

IMG_2229.jpg 五浦岬公園にあった展望台。階段がつらかったのですが、頂上まで登ってきました。

IMG_2232.jpg 展望台から見た、やさしい表情の海。

IMG_2248.jpg 灯台もありました。

IMG_2251.jpg 大津港駅に戻ってきました。3時を過ぎたので、宿に送迎をお願いしたのですが、満室でした。

 送迎の車が出払っているため、タクシーで来て下さいと言われました。タクシー代は宿が負担するとのこと。

IMG_2255のコピー まるみつ旅館に着きました。おいしいものをたっぷり食べて、温泉に入って、ゆっくりしよう。

IMG_2274.jpg 満室にもかかわらず、広い部屋を用意してくれました。

 応接セットがあり、広縁(ひろえん)と呼ぶことを、いつも見て下さっている、「*大人乙女の日常*~ときどき温泉~」のumiさんのブログで初めて知りました。

 部屋に黒い加湿器があったのがよかったです。母は、シェーグレン症候群で、涙が出ないため、加湿器は必需品。

IMG_2311.jpg かわいい下駄。

IMG_2314.jpg ロビーにあった色浴衣。好きなものを選んで、着れます。

IMG_9909.jpeg まるみつ旅館には、七つのお風呂があります。二つが平湯港天然温泉の大浴場、四つが貸し切り風呂、それにコラーゲン風呂。これは、ロビーにある貸し切り風呂の札。

 空と書いてあれば、借りることができます。美深の湯(びしんのゆ)が空いていたので、借りてきました。

IMG_2319.jpg これが母が借りた色浴衣。

IMG_2330.jpg これが私が借りた色浴衣。かわいいでしょ!

IMG_2332(美深湯) 美深の湯。

IMG_2334(美深の湯) 日本一深い螺旋階段式(らせんかいだんしき)の立ち湯。165cmの深さがあります。水圧の引き締め効果あり。
 
 階段を降りていくと、頭の上までお湯に浸かれます。母は階段を降りていかなかったのですが、私が溺れないようにそばで見ていてくれました。

IMG_2342.jpg 貸し切り風呂には珍しく、洗い場がありました。

IMG_2360(美泥の湯) 次に入ったのが、茨城県郷土工芸品である五浦天心焼き(いつうらてんしんやき)に使用される、蛙目粘土(がいろめねんど)を入れた美泥の湯(びいどろのゆ)。

 お肌がすべすべになります。入るだけでなく、顔にも泥を塗ることで美肌効果抜群だとか。

IMG_2367.jpg
IMG_2373.jpg お風呂あがりに母は、パスチャライズ フルーツ・オ・レ、私は、パスチャライズ牛乳を飲みました。

 パスチャライズとは低温で殺菌する方法で、高温殺菌に比べ、品質や風味の変化が抑えられます。

 細菌学者として名高いパスツールが発明し、その名前からパスチャライズと命名されました。

IMG_2369.jpg エレベーターの中に貼ってあった、無料の貸し出し自転車のポスター。海まで出かけられます。

 タクシーで通った時、アップダウンのある土地だったので、母は借りるのは無理だねと言っていました。
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プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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