FC2ブログ

記事一覧

新仔うなぎと黄色いスイカ

IMG_4129.jpeg 今日の夕飯は、うな丼でした。うなぎは母の大好物。近所のスーパーから新仔(しんこ)うなぎが入荷したと電話をもらったので、買いに行きました。

 新仔うなぎとは、ひときわ成長の早い養殖うなぎのことをいいます。近年、注目のうなぎです。

 エサをめぐって競争が繰り返される中、何度か選別があるそう。養殖池のうなぎを一度全部出し、大きさごとに分け、また出し、また分けを繰り返していくうちに、やたらと成長の早いものだけが一つの集団になります。これが新仔うなぎです。

 養殖場で激しい競争を勝ち抜いた精鋭なので、生命力が違います。まだ若いので、大きいながらも身は柔らかく、そこが他のうなぎとは違う点です。

 天然うなぎは、3〜5年かかって、成体になるのですが、養殖うなぎの全体の1%未満のうなぎだけが、新仔うなぎとして、約半年間で出荷されます。

 関東では、うなぎを蒸してから焼きますが、新仔うなぎは「蒸し」の行程がいならいほど、やわらかいとのこと。「ほろほろと口の中でとろける夢のような食感」だと言われます。肉質に一切臭みがなく、ジューシーな脂も特徴だそう。

 スーパーのうなぎは、ゴムのような食感の質の悪いものもあるので、新仔うなぎは蒸さなくてもいいのですが、念のため、蒸し器で軽く蒸してみました。

 どんぶりにご飯を盛り、その上に熱々の新仔うなぎを乗せようとしたのですが、身がやわらかくて、崩れてしまうほどでした。

 実際、食べてみてどうだったか。旨い! タレは改善の余地がありますが、うなぎ自体はとてもおいしいものでした。母も新仔うなぎの生命力がもらえるといいんだけどな。

IMG_4046.jpeg あとは肉じゃがを作りました。母がじゃがいも好きなので、作ったのですが、口内炎にもかかわらず、じゃがいもを食べること、食べること。ホントに好きなんでしょうね。これで体重が戻ってくれればいいのですが。

IMG_4105.jpeg ほかには、水切りした豆腐に鶏のひき肉と万能ネギの小口切りを入れた豆腐ハンバーグを作りました。ナツメグを効かせて、醤油でさっぱりといただきます。今日もおいしく出来ました。

IMG_4093.jpeg 食後は「クリームスイカ」という黄色いスイカを食べました。普通の赤いスイカより高かったので、甘いのかと思ったのですが、ちょっとがっかり。

IMG_4157.jpeg 10月に韓国の済州島(ちぇじゅとう)に行くので、パスポートを申請していたのですが、今日できあがったので、昼間に取りに行きました。母は5年の紺色のもの、私は10年の赤いものを取りました。

 母にも10年のものを勧めたのですが、10年後というと、83歳。さすがに海外旅行は無理だと思うと言うので、5年のものにしました。ちょっとさびしいです。

 今日は、夕方に人形劇団の元女座長がお茶を飲みに来ました。

 早稲田大学の演劇博物館に55年使った貴重な人形を引き取ってもらえないかと交渉中なのですが、東京新聞に「ガイ氏即興人形劇場 55年の歴史に幕」という記事が去年載りました。

 プリントサービスというものがあり、郵便局から180円を払い込むと記事のコピーが送られて来ます。

 そのコピーが届いたので、今日渡してあげました。劇団の初代座長の水田外史(みずた・がいし)さんの華々しい経歴が載っている記事なので、交渉に行くときの好材料になるのではと思い、記事を取り寄せてみました。

 早稲田大学の演劇博物館には、元女座長、元劇団員のOさん、私の三人で行くことになりました。私も、交渉の資料にするため、ギャラをもらって、人形を撮影しているので、一体でもいいので引き取ってもらえないかと交渉に加勢するつもりです。

 上手くことが運べばいいのですがね。ひさびさの母校。帰りに大隈講堂脇のUni.Shop & Cafe 125(ユニショップ&カフェ 125)で、杏(あんず)スムージーを飲んでこようっと。
関連記事

プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
★リンクフリーです。

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -