FC2ブログ

記事一覧

山形・庄内野菜でお料理

IMG_2947.jpeg 今日は、人形劇団の元女座長ともう一人のお友達がお茶を飲みに来ました。1時間足らずでしたが、いつもは二人しかいない食卓に四人座り、楽しいひとときを過ごしました。

 JALの国内線のファーストクラスで出されるというお饅頭を食べながら、二人が習っているお能の話を聞いたり、母と私がOKストアにハマっている話をしたりしました。

 古い家から新居に移って、お客さんを呼べる家になり、家を買ってよかったなと思います。

 今日の夕飯のおかずは、20年以上前の『きょうの料理』に載っていた「麩と牛肉の煮物」です。何度か作っているのですが、作るたびにおいしくなっている気がします(笑)。

 さやいんげんを使うので、デパートで探したんですが、売り場にあるものを手に取ろうとすると、お店の方が「こちらのほうが、やわらかくておいしいですよ」と、段ボールから出したばかりの山形の庄内野菜のさやいんげんを勧められました。1パック、199円。おいしそうなので買って来ました。

 下ゆでして、牛肉と車麩の煮物に加えて、さっと煮たのですが、やわらかいこと、やわらかいこと。おいしいさやいんげんでした。母も絶賛。

 山形県は、東の玄関口の山形空港を「おいしい山形空港」、西の玄関口の庄内空港を「おいしい庄内空港」という愛称を付けています。

 空港の愛称は「高知龍馬空港」「出雲縁結び空港」「徳島阿波おどり空港」など、いまたくさんありますが、「おいしい」というフレーズを使った愛称は、あやふやで異質な気がしていました。

 ちょっと調べてみると、山形は食の都だということがわかりました。まだまだ知られていないブランド野菜やブランド果物がたくさんあります。それをアピールするために「おいしい」というフレーズをあえて使ったのでしょう。

 宝谷かぶ、大滝にんじん、野良だいこん、からとり芋、樹熟トマト、平田赤ねぎ、庄内砂丘メロン、藤沢かぶ……。

 作家・藤沢周平は、本名・小菅留治(こすげ・とめじ)というのですが、山形県の鶴岡市藤沢地区出身なので、藤沢というペンネームにしました。

 金峰山の麓(ふもと)に位置する、この静かな集落で、藤沢かぶという希少な在来作物が栽培されていることもわかりました。

 庄内柿より甘みが強く、とろけるような味わいの伝九郎柿というものもあるそうですが、ぜひ食べてみたいです。

 山形の作物、これから伸してくるかも知れませんね。
関連記事

プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
★リンクフリーです。

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -