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(5)日本最南端のリゾートホテル〜はいむるぶし〜(二日目後編)

IMG_0238のコピー 二日目の夕食は、ぬちぐすいブッフェ。ぬちぐすいとは、沖縄の方言で、命の薬という意味です。

 沖縄県産の貴重な素材を琉球・和・洋スタイルにアレンジして、ブッフェにしてあります。心に染みる美しい風景に出会った時など、沖縄の人々は「ぬちぐすいやっさ〜」と言うそうです。

 写真は、サーモンのお刺身(コンソメゼリー乗せ)、ゲソの南蛮漬け、なすとナーベラー(へちま)の煮浸し、じーまーみ豆腐(ピーナッツ豆腐)など。

IMG_0241のコピー もうひと皿は、ラフテーカレー(豚の三枚肉を柔らかく煮たものを具にしたカレー)、イナムドゥチという沖縄風の豚汁も食べました。イナムドゥチとは「いのししもどき」という意味です。その他にも、お寿司やローストビーフ、コンソメスープ、ガーリックシュリンプなどをいただきました。

IMG_0243のコピー 太るとはわかっていても、もう一皿食べてしまいました(笑)。八重山そば(沖縄そば)、ジューシー(沖縄の炊き込みご飯)、もずくの茶碗蒸しなどもいただきました。

IMG_0252のコピー 八重山そばには、雲南百薬草という薬草を乗せて食べました。薬草くさいかと思ったのですが、何の味もしなかったです。カラダにはいいのかな。

IMG_0260のコピー ぶどう&ブルーベリーミックスというジュースがおいしかったです。小さなグラスに注いで飲むようになっていたのですが、とてもおいしかったので、大きなグラスに並々と注いで飲んでしまいました(笑)。

IMG_0705-4のコピー デザートも豊富で、黒糖のパンナコッタ、チョコレートババロア、ストロベリーババロア、杏仁豆腐、さんぴん茶ゼリーなどがありました。ちなみにさんぴん茶とは、沖縄でよく飲まれるジャスミンティーのことです。

IMG_0269のコピー ほかにも、沖縄風黒糖ぜんざい、ほうじ茶ティラミス(おいしかった!)、紅芋モンブラン、ガトークラッシックケーキ、マンゴーロールケーキ、アセロラケーキなどもありました。

IMG_0747のコピー チョコレートファウンテンもあり、溶かしたチョコレートにハート型のマシュマロやプチシュークリームの皮を付けて食べるようになっていました。

IMG_0705-5のコピー お腹はいっぱいなのに目が食べたく、デザートもたくさん取ってしまいました。リゾートホテルというと食事がお粗末なところが多いですが、はいむるぶしは食事がおいしかったのがよかったです。

IMG_0280のコピー 大分県出身で小浜島に移住した、つちだきくおさんの弾き語りライブを昨晩に引き続き、夕食後に聴きました。

 小浜島の情景の歌もいいのですが、しゃべりもおもしろく、母は手作りCDまで買っていました。「72歳になるまで、こんな素敵な声と詩に出会ったことない」と母は絶賛していまいした。

 小浜島で歌い続けて29年。竹富町観光大使。小浜島は、かつて竹富島に豪族(?)がいたので、その支配下にあり、住所は、沖縄県八重山郡竹富町です。なので、竹富町観光大使なのですね。

 つちだきくおさんは、観光大使のほかにも、島の長寿のおばあを集めたKBG84をプロデュースするなど、各方面でひっぱりだこの人です。ちなみにKBG84とは、「小浜島ばあちゃん合唱団」の頭文字。84とは、平均年齢が84歳を意味しています。

 80歳になると入会できて、入会式ではウェディングドレスを着るそうです。「徹子の部屋」や「ミヤネ屋」にも出演したり、海外のメディアからも注目されたりして、ひっきりなしに取材が来たりするそうです。

 小浜島から北海道まで、つちだきくおさんが引率し、コンサートをやりに行ったときは、体調面を心配した、島の看護婦さんが二人付いてきたそうです。毎朝、血圧測定するのが日課だったとのこと(笑)。

 KBG84は、youtubeにたくさん動画がアップされているので、興味のある方はぜひ見て下さい。

 つちだきくおさんは、6月に東京の内幸町ホールで20周年記念コンサートがあるので、一緒に行こうねと母と話しています。

IMG_0282-1のコピー ライブの後、昨晩より天気がいいので、星空カフェにまたやってきました。

IMG_0282-2のコピー カクテルが無料になる券をフロントでもらったので、ノンアルコールカクテルを作ってもらいました。

 ブラッディ・シーサーというシークヮーサージュースとソーダを混ぜたものにグレナデンシロップ(ザクロのシロップ)が沈殿している、二層に分かれた、きれいなカクテルでした。暗くてよく見えないかもしれませんが、小さな傘が差してあるのもかわいいですね。

IMG_0290のコピー 星空カフェの庭には、大人二人が座れるこんな素敵なドームまでありました。ここで、星空を見たり、カクテルを飲んだり、食事をしたりできます。

 国際天文学連盟が決めた世界共通の星座名である88星座のうち、小浜島のある八重山地方では、国内最大の84の星座を見ることができます。

 星空カフェの屋上に上ると、真っ暗闇。藤製のベッドに横になって、見上げれば、まさに降るような満天の星空でした。でも、スタッフの方に言わせると、これでもまだ7割くらいだそうです。全部見えたら、本当にすごいのでしょうね。

 せっかく、はいむるぶし(沖縄の方言で南十字星)に泊まっているので、見たかったのですが、南十字星は22時半を過ぎないと見えないそうで、センター棟に帰るバスがその前に出てしまうので、見られなかったのが残念です。

IMG_0295のコピー 写真はカクテルに刺さっていたかわいい傘。紙コップに入れ、つぶれないようにして東京まで持って帰ってきました。
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カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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