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【京橋】シェーグレン症候群とオレンジのお買い物

東京スクエアガーデン おととい、京橋で行われた日大板橋病院が主催するシェーグレン症候群患者会に母の代わりに出席してきました。いつもは、二人で行っているのですが、母の体調が悪く、一人で行くのは初めてです。

 母は、たくさんの病気を抱えているのですが、中でも、国指定の難病である橋本病とシェーグレン症候群に悩まされています。
 
 橋本病は、体に合うチラージンという薬(甲状腺ホルモン薬)で足りないホルモンを補充できるので、薬さえ飲めば、QOL(quality of life/クオリティ・オブ・ライフ/生活の質)を下げずに暮らしていけるのですが、シェーグレン症候群は、体に合う薬がなく、日々、不快な症状に悩まされています。

 シェーグレン症候群のために涙が出ないので目の乾燥がひどく、目薬が手放せなかったり、唾液も出ないので、口の中が粘つき、虫歯になりやすかったり、味覚が鈍くなったり、滑舌が悪くなったりします。カラダもだるくなったりしますね。

 ひどくなると、内臓疾患や関節リウマチにもなる病気なので、油断はできません。

『シェーグレンと共に 患者編』(前田書店)のオビには、「涙が出ない悲しみを知っていますか。唾液が出ない味を知っていますか。」と書かれており、患者の辛さが表されている言葉だと思います。

 今回の患者会では、口の粘つきを緩和するハチアズレという、粉末状のうがい薬があることがわかったのが収穫でした。カミツレという紫色のハーブに重曹を混ぜたもので、水に溶いて使うそうです。口の粘膜を修復してくれる作用があるとのこと。

 同じくカミツレから作られるアズノールうがい液というものもあり、どちらが母に合うか試してみたいと思います。ちょうど明日は血液膠原病内科(けつえきこうげんびょうないか)に行く日なので、主治医の先生に処方してもらいます。

 患者会の後、東京スクエアガーデンの前を通りました。近代的なビルに桜も似合うものですね。

京橋マルシェ 東京スクエアガーデンでは、ちょうど京橋マルシェが開催中で、いろいろな果物が売られていました。

サン・クイーン 鮮やかな酸味と甘みが特徴の大分県産のサン・クイーンというオレンジがおいしそうだったので、買いました。4個で、消費税なしの500円でした。

 うちに帰って食べてみると、味の濃いおいしいオレンジでした。ただ種がたくさんあったので、絞り器で絞り、ジュースにして飲みました。濃厚なオレンジのエキスが口いっぱいに広がり、香りもよかったです。

デコポン 我が家では、ちょっとしたオレンジブームで、近所のスーパーで愛媛県産の木熟デコポンを買い、当たりでした。通常よりも長く樹上で成らせているため、糖度が高いのが特徴で、平均糖度が15度もあるそうです。

 4月末になると、種類が豊富な果物屋さんで、ブラッドオレンジ(果肉の赤いオレンジ)の一種のタロッコオレンジが出回りますね。イタリアでポピュラーなオレンジで、ブラッドオレンジの中でも最も甘みが強く、酸味もあり、濃厚な味が特徴です。

 国内でも、和歌山県などで栽培されており、手に入りやすくなりました。これから食べるのが楽しみです。
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カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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