FC2ブログ

記事一覧

【日暮里・お茶の水】母の病状に一筋の光明?

眼科 月曜日と火曜日、日大板橋病院に母と行って来ました。月曜日は眼科、火曜日は腎臓・高血圧・内分泌内科と呼吸器内科です。

 日大板橋病院は、とにかく待たされるので、病院通いも二日連続となると大変です。

 月曜日の眼科は、左眼が網膜中心静脈閉塞症(もうまくちゅうしんじょうみゃくへいそくしょう)で失明寸前なので、蛍光眼底造影検査をしました。

 思ったより、血管が詰まっていなかったそうで、ステロイドの注射を目に打ちました。麻酔をするにせよ、目に注射って、怖いですよね。母は二度目なので、「少し痛いだけで大丈夫」と言っていましたが。

 眼圧が上がるリスクが10%ほどあるそうですが、目薬でコントロールできるとのこと。両眼とも緑内障で上半分が見えないので、今より少しでも見えるようになればいいです。

馬賊 病院が終わった後、母が「ラーメン、食べに行こう!」と言い、「どこの?」と聞くと、「日暮里!」。 

 栗羊羹を買いに行った時に食べた馬賊(ばぞく)のラーメンが食べたくなったようです。ガラス窓の奥に麵を伸ばすお兄さんの姿が写っていますね。

ラーメン ラーメンが運ばれてくると、スープをひとすすりして、「これが食べたかったのよ!」と満足げでした。

 両手で、ブルンブルンと何度も伸ばした腰のある太麺と絶品スープ。700円というのは良心的です。

日大外観 写真は日大板橋病院の外観です。外観はそうでもないのですが、院内は天井も低いし相当古いです。

 火曜日の腎臓・高血圧・内分泌内科では、高血圧の薬と動脈硬化の薬を引き続き、出していただきました。

 動脈硬化の薬はひざの軟骨が硬くなるのを防ぐ効果があるそうで、ひざの痛みが軽減されたと母が言っていました。動脈硬化とひざ、一見関係なさそうですが、効果があるんですね。

 次に行った呼吸器内科では、肺にできた悪性リンパ腫の検査入院の日取りが決まりました。4月1日に入院。4月5日に気管支鏡の検査です。

 気管支鏡は、肺の病気を正確に診断するために、気管支ファイバースコープを口からのどを通して気管支の中に挿入して、患部を観察したり、組織や細胞、分泌物などの検体を採取する検査だそうです。

 苦しい検査になるので、部分麻酔のほかに眠くなる薬も投与されるとのこと。それでも、母は不安なようです。肺まで管を入れるわけですから、そりゃそうですよね。入院期間は一週間ほど。私はまた、猫と二人きりの生活です。

 父が末期ガンだったときは、白血球の数値が異常に高かったのですが、母の白血球の数値は正常とのこと。ガンでは白血球の数値が上がるものだと思っていたのですが、ガンで白血球の数値が上がるのはのはまれだそうです。

 帝京病院で検査をした腫瘍マーカーの数値も正常とのこと。体のあらゆる部位にできるガンですが、全身にできるガンの中には、腫瘍マーカーとよばれる物質を作り出すものがあるそうです。

 血液の中に含まれる腫瘍マーカーを測定することで、ガンの有無や進行度がある程度わかるそうですが、数値が正常ということは、助かる希望を持ってもいいのでしょうか。

 日大の呼吸器内科先生は腕はいいそうですが、少しとっつきにくい方なので、まだ上手くコミュニケーションが取れていません。なので、そのあたりのことは推測するしかありません。

アスター看板 病院が終わった後、この日は、「お茶の水のアスターでご飯を食べよう!」と母から言ってきました。

 池袋西武にもアスターが入っているのですが、味が落ちたので、お茶の水まで行く気になったようです。

夕焼け アスターはビルの21階にあり、眺めがいいです。ちょうど夕暮れ時で、きれいな夕日が見れました。
 
アスター室内 夕食には少し早い時間だったせいか、お客さんは私たちしかいませんでした。お店は広く、スカイツリーが正面に見えます。

かた焼きそば 銀座アスターで母が頼んだ、いつもの焼きそば(固焼きそば)。毎回、衣を付けて揚げたプリプリの海老とフクロタケを一つずつ分けてくれます。

 チャーシューに辛子を付けて食べるのが好きで、食べ進んで行き、終わりのほうになると、黒酢をかけて、味に変化を付けるのがいつもの母の食べ方です。

セロリー麺 私はいつもの黒豚セロリー麵。片栗粉をまぶした牛肉の細切りとセロリの千切り、緑色の金針菜(ユリ科のホンカンゾウのつぼみ)がいっぱい入っています。

 牛肉のいいお味が出ている醤油ベースのスープがおいしいです。いつもレンゲで最後まですくって飲み干してしまいます。

 ここで裏技を披露。銀座アスターの入っているビルの19階にお茶の水・井上眼科クリニックが入っているのですが、そこで銀座アスターで使えるデザート券をくれます。

 アバウトなもので、眼科にかかったわけでもないのに受付で「デザート券をください」と言うと、「何枚ですか?」と聞かれ、枚数分くれます。

 デザートは、杏仁豆腐、コラーゲン入りやわらか杏仁豆腐(フルーツソース)、タピオカココナッツ(フルーツまたは小豆)、アイスクリーム、ライチシャーベットから選べます。すごい裏技でしょ(笑)。

 私からお店に誘うことが多いのですが、馬賊もアスターも、珍しく母から行きたいと言ってきました。また入院になるので、好きなものを食べておこうということなのかもしれませんね。

 いつも食が細い母が食べたいものがあるってことは、生命力がまだあるということですよね? 白血球の数値も正常。腫瘍マーカーの数値も正常。一筋の光明だといいのですが。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
★リンクフリーです。

カレンダー

03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -