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母の青春の地で、名店うなぎ&揚げまんじゅう!

IMG_4378.jpeg たまにあるんだけどね。母の部屋から見える東の空。朝焼けがとてもきれいなことがある。

 この日もそう。早朝5時半頃。刻々と変わる東の空を母とずっと眺めてた。

 お隣さんのお宅がかなり老朽化しているから、3階が建てられたら、もう見えない風景。

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IMG_3154(神田須田町) 母が夏バテなので、スタミナをつけないと! 池袋駅から丸ノ内線で淡路町駅へ。

 丸ノ内線の新型車両って、丸っこくてかわいいよね。心療内科の院長先生のお孫さんが「電車博士」なので、写真をプレゼントしよう。

 母は丸紅に勤めていたので、このあたりはお手のもの。あたしも何度も連れられて、訪れてるの。

IMG_3166.jpeg この近辺で、老舗のうなぎ屋さんと言えば、やはり「神田きくかわ」でしょう。

 1947年創業。76年間も、この地でおいしいものを提供し続けている。

 あれ? 外壁が塗り替えられて、おしゃれになってる! ずいぶん雰囲気が変わったなぁ。

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IMG_3177(油っぽくない)「鰻重 イ」、4950円。「鰻重 ロ」、6600円は売り切れ。「イ」で十分だよね。

 肝吸い、香の物、ライチ付き。うなぎ屋さんで、ライチが付いてくるのは珍しいけど、「神田きくかわ」と言えば、これなの。

 ほねの唐揚げ、360円。パリッと揚げられてて、まったく油臭くないのよ。

 ほたる沖漬、460円。ご存知、ほたるいかの沖漬け。お酒を飲まなくなっても、つまみたくなっちゃう(笑)。

 備え付けの山椒とタレをちょっぴりかけて、いただく。うなぎがね、「こんなに!」ってくらいやわらかい。

 箸を入れると、ご飯とうなぎが一緒にお口へ。おいしゅうございました。

IMG_3201.jpeg ゆっくり味わって食べてたら、もう夜の帳(とばり)が下りてる。

 三階が厨房で、うなぎを焼いてるんだけど、食べたばかりだというのにおいしい匂いに反応しちゃう(笑)。

IMG_3213(ラブライブ!) まだ、食べるの!? 食べますよ(笑)。揚げまんじゅうの「竹むら」。「神田きくかわ」から歩いても10分ほど。

 丸紅に勤めていた母が親友とよくお昼休みに食べに行っていた。もう50年以上も昔の話。

 小上がり(部屋の床から一段高くなった畳の部屋)の障子を締め切って、ごろごろしてたみたい。

「竹むら」は、いまや人気アニメ『ラブライブ!』の主人公の実家のモデルとなり、若い男の子が詰めかけて、聖地とされている。

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IMG_3217(月定休でリベンジ)

IMG_3222_20230912100145b1c.jpeg 月、日、祝がお休み。前回、あたしのミスで月曜日に伺って、食べられなかったから、リベンジ! 食品サンプルが昭和よねぇ。

IMG_3230(ごま油・桜茶) あたしは、揚げまんじゅう(2個で520円)。お店に入ると、すでにごま油のいい香りがするんだけど、サクっと揚げられてる。

 夏は煎茶、それ以外の季節は桜茶。揚げまんじゅうには、やはり桜茶がよく似合う。

『ラブライブ!』の聖地となって以来、若い男の子がお店の中で、写メを撮ったり、長居をして、メモを取ったりするようになった。

 辟易(へきえき)した店側は、「写真は手元のみ、長居は禁止」とかなり神経質になっている。

 雰囲気がだいぶ変わっちゃったね。「秋葉原に支店を出せば、もっと儲かると思うよ」と若い店主は冗談で言っていたけれど、アニメに登場した影響はかなり大きいかな。

IMG_3224_202309121010021a1.jpeg 母は、白玉クリームみつ豆(880円)。天草(てんぐさ)から丁寧に作った寒天がひと味ちがうのよ。見るからにおいしそうでしょ?

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IMG_3233.jpeg あんこうの「いせ源」。「竹むら」の真向かい。親友の元スッチーは、キャビンアテンダントを辞めた後、留学経験を活かし、外資系企業で長らく秘書をやっていた。

 クライアントから「いせ源」や鳥すきやきの「ぼたん」に行きたいとリクエストされることも多く、よく予約の電話を入れていたという。

 外国の方から見れば、いまやなかなか見かけなくなった純和風のお店の佇まい(たたずまい)は「wonderful!」なんだろうね。

「いせ源」の店先には、お亡くなりになったアンコウくんがいつもいらっしゃる。

IMG_3242_20230912105235cb1.jpeg 青森の岩木山で採れる果物なみに甘いとうもろこしの「嶽きみ(だけきみ)」。

 朝どれのものを10本、取り寄せた(送料無料・4100円)。ダンナも食べてみたいと言うのだけど、なかなか会えない。

「クール便でお送りしましょうか」と言うと、「今度会う時に一本くれればいいよ」。

 一番おいしい方法の蒸し器で蒸して、すぐに冷凍したものをデートの時に持って行った。

 ふたりで食事をして、別れた後にビジネスホテルに泊まっていた彼はその一室でひとりで食べた。

「おいしくいただきました」とお礼のLINEが届いた。
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カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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