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(2)日本は、なんて美しいのだろう。

IMG_0974.jpeg 外輪山(がいりんざん)。それにしても、空が青い。快晴。

 カルデラと中央火口丘、箱根山は二重の外輪山で構成されている。内側には芦ノ湖。現在でも。大涌谷などで噴煙や硫黄などの火山活動が見られる。

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IMG_0982_20221129212802bb2.jpeg 観山亭。その名にふさわしく、外輪山を見渡すことができる。

IMG_0996_20221129212849a66.jpeg 赤く色づくもみじと紅葉前の薄黄緑色の葉。杖を持った、母の後ろ姿が映ってる。

IMG_1007.jpeg 川の落ち葉がきれいだ。

IMG_1253 (1) 箱根美術館で、この日と翌日だけ、琉球舞踊の公演があった。8演目。1時間たっぷり鑑賞できた。沖縄好き。感激! 手作りのビーズのストラップをいただいた。

IMG_1051 (2)(1)かぎやで風(かぎやでふう)。男役と女役。代表的な祝賀の席で演じられる舞踊。

IMG_1082 (1)(2)四つ竹(ゆつだき)。大輪の花笠をかぶり、響きも清らかな四つ竹を打ち鳴らして舞う。琉球舞踊の中で、最も人気の高い演目。

IMG_1171.jpeg(3)浜千鳥(はまちどり)。この演目の主題は「旅愁」。故郷を遠く離れて、故郷とそこに残してきた愛しい人を偲ぶ心を踊りで表現したもの。

 この曲が流れてくると、沖縄に生を受けた人は誰でも、すぐに沖縄の情緒に浸ることができるほど、沖縄の風土・人情を凝縮させた舞踊。

IMG_1198 (1)(4)加那ヨー(かなよー)。テンポの速い加那ヨー節に乗せて、昔の農村社会の若き男女の恋を歌った歌詞に妙味のある振りを取り入れて、優美な踊りとして、練り上げられた演目。

IMG_1243.jpeg(5)揚作田(あげちくてん)。両手に扇子を持ち、勇壮活発に踊る。長寿と子孫繁栄の象徴となる松の生命力を称え、五穀豊穣を祈願する祝義舞踊。

IMG_1289 (1)(6)貫花(ぬちばな)。大学時代に琉球舞踊を習ってらした紀子さまが好きな演目。

 明治期の沖縄芝居の中で生まれた踊りで、前半では愛しい人に花を差し上げたいと思う娘の恋心を貫花を首にかけたり、手に持ったりする。後半では四つ竹を打ち鳴らし、晴れの場で踊る喜びを表現する。

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IMG_1368 (1)(7)寿の舞(ことぶきのまい)。箱根美術館70周年、MOA熱海美術館40周年を祝い、美術館のますますの発展と観客の健康と幸せを祈念し、「めでたい、めでたい」の歌詞に合わせて踊る。

IMG_1400 (1)(8)安里屋ユンタ(あざとやゆんた)。よく知られた演目。「沖縄良いとこ、一度はおいで」の歌詞に合わせて踊る。

 アップテンポな曲。あたしも三線(さんしん・沖縄の弦楽器)で弾けるようになりたい!

IMG_1410 (1) 演者が一堂に会する。

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IMG_1431.jpeg 山の谷間に相模灘を望む。この日はガスっていて、ほとんど見れなかったが、ほんの少し、青いグラデーションのところが相模灘。

IMG_1439_202211292250117eb.jpeg 見事な百日紅(さるすべり)。

IMG_1440.jpeg 苔の上のピンク色の落ち葉がきれいだ。

IMG_1452.jpeg 可憐なりんどう。

IMG_1462.jpeg 萩の家。萩の道。

IMG_1466.jpeg 見事な竹林。

IMG_1471.jpeg 箱根美術館の本館。開館70周年を記念して、茶の湯の道具の特別展示。12月7日(水)まで開催。

IMG_1472.jpeg お茶室・真和亭のポスター。一番前の席に座り高っったな。

IMG_1557.jpeg 菊花文大甕。こんな大きな甕、どうやって焼いたんだろう。

IMG_1567.jpeg 縄文土器。1万2000年前の我が国最古のもの。表面に網目文様を持つものが多いことから、縄文土器と呼ばれる。

 粘土ひもを積み重ねて形を作り、紋様をつけた後、野焼きにする。

IMG_1570_20221202182340ce3.jpeg 窓から橋と紅葉が見えた。

IMG_1576_20221202182722290.jpeg 焼き物の展示。釉薬(ゆうやく)が美しい。

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IMG_1872.jpeg ミュージアムショップ・光琳堂で、栗きんとんを買う。5個入り、1400円。保冷バッグに入っているので、東京まで持って帰れるそうだ。

 旅の記念にもみじの箸置きも買う。660円。天然木。木像嵌(もくぞうがん)は、古墳時代から受け継がれてきた技法。

 木の表面を彫り、色の異なる木を嵌め、絵や模様を表す。古墳時代にこんな加工技術があったことに驚く。

つづく。
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コメント

日本は美しい

箱根美術館で琉球舞踊も見れたんですね。前々から琉球舞踊には興味があって沖縄のホテルのロビーでやるような見世物でなく、本格的な舞踊を観たいのですが田舎にいるとなかなかそんな機会がありません。それが、ここで観れたようで惜しいことをしました。知っていれば日程調整していたかも。
箱根が初めてだったので箱根フリーパスでぐるりと回っただけでしたが、こんどは美術館巡りをしたいですね、いつになりますか(^-^;
旅行をしていて、日本はなんて美しいんだろうと私も思います。まだまだ美しいところを見て回りたいです。

tomabiさま

こんばんは。カエルのロビンです。コメント、ありがとうございます! 箱根美術館の琉球舞踊は本格的なものでしたよ。私も、ここで見れるとは思っても見ませんでした。沖縄好き、大感激です! 沖縄の首里城で見た琉球舞踊は、おばあばかりでした(笑)。

日本はなんて美しいんだろうですよね。今日、秋田の乳頭温泉郷から帰って来ました。3泊4日、ひとり旅。雪をかぶった美しいブナ林、乳頭温泉郷で最古の鶴の湯の江戸時代から続く宿坊。私も、美しい日本の風景を見てまわりたいと思います。

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カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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