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アボカドくんの危機!!

IMG_1294_202202211421396c8.jpeg アボカドくんが大変なことになった。

 三つ葉が生えてきても、次から次へと病気になり、散っていく。なので、近くの園芸店まで、相談に乗ってもらおうと、自転車に乗って持って行ったら、途中でガードレールにぶつけた。あいかわらず、ドジですな。

 そしたら、アボカドくんの種が真っ二つに割れた。あぁーどうしよう!

IMG_1368_202202211431351c9.jpg 原因究明のため、知り合いの園芸店のおじさんが、鉢を逆さにし、土を出した。「あまりいい土を入れてませんね」と言われた。

 母が水耕栽培から鉢植えにしてくれたのだが、家にあるありあわせの土を入れたからだった。

IMG_1374_20220221143428ec6.jpg 土の中から種を掘り起こす。

IMG_1376_20220221143520421.jpeg 細いけど、長い根が生えていた。

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IMG_1993.jpeg 2021年5月4日のアボカドくん。水耕栽培の時は、ぶっとい根が生えていた。

IMG_1384_20220221143919af0.jpg 割れた種。もう一つは、根にくっついてる。

IMG_1391_20220221144014fae.jpeg 土壌改良のため、底に赤玉土の大玉を入れてくれた。水捌け(みずはけ)をよくする役割があるそう。

IMG_1402_20220221144311a6e.jpeg その上に園芸を50年やっている、おじさんが配合した観葉植物用の培養土を入れた。根が張りやすくするためのものだという。

 このお店は、130年もやってるんだとか。ひいお爺さんが商売を始めた。うちも父方の祖父が通い、母が通い、あたしも通ってる。

IMG_1413_20220221144842d4c.jpg スコップで、いっぱいになるまで、土を入れていく。

IMG_1432_20220221145123631.jpg 鉢を叩き、空気が入らないようにしながら、まだ、土を入れていく。

IMG_1478_20220221150849dbf.jpeg 北海道産のピートモスを一番上にかぶせる。乾燥から守り、保水性があるそう。

IMG_1470_20220221151109107.jpeg まだ、かぶせる。これで最後。仕上げに虫除けをかけてくれた。

IMG_1494_20220221151315774.jpg 水道場で水を入れてきた。

IMG_1519_20220221151429ccc.jpg 秤(はかり)で土の量を測る。1482グラムが水を入れた時のいっぱいの量だとわかった。300グラムの水が含まれていることになる。

「1200グラム〜1250グラムまで、水が減ったら、水をたっぷりあげましょう」って言われた。

 あたしが「どれくらいの確率で、芽が復活するでしょうね」って尋ねたら、「それは、あなたにかかってきますよ。芽が出るかどうかは、水と温度が重要ですから」。

「昼は、室内で太陽光を浴びさせて、夜は寒いので、冷気に当たらないように窓から離しましょう」って言われた。

「葉と根の量は比例する」とも言われた。葉が少ない(病気)ということは、根が丈夫じゃないってこと。

 種が割れちゃったので、園芸店に持っていくか迷ってたら、「あたしなら、土の入れ替えをしますけどね」とおじさんは電話で言ってた。

「肥料はどうしましょう」って、聞いたら、「今の状態では、根が少ないし、栄養を吸えないので、あげなくていいです」って言われた。

 空気が根に届くようになったら、根が呼吸できるようになるとも言ってた。

 土の入れ替えは、1000円でやってくれた。アボカドの鉢植えをおじさんの店で買ったわけではないのに、顔見知りだから、サービスでやってくれたのだろう。

 アボカドの種は、水耕栽培ではなく、土で最初から育てる人もいるそう。「その方が自然ですね」って、おじさんは言ってた。

IMG_1550_20220221153009534.jpeg アボカドくんを家に連れて帰ってきた。今度は慎重に自転車を運転した。

IMG_1554.jpeg これが土に混ざってた鹿沼土(かぬまつち)。「たくさんの量が測れる秤がなければ、ピートモスをめくって、鹿沼土が白っぽくなっていたら、水をあげましょう」って言われた。「二週間にいっぺんくらいかな」。

 鹿沼土の役割は、保水性や通気性、排水性に優れているんだとか。

IMG_1553.jpeg 芽のアップ。ここまで小さくなっちゃって、ホントに新しい葉が出てくるのかなぁ。今日、おじさんの店にまた行って、芽の写真を見てもらった。

 小さくて病気だけど、水やりさえ少なくすれば、まだまだ復活するって言ってた。「今は、水に溺れている状態だと思ってください」。

IMG_3390のコピー 2021年9月24日のアボカドくん。水耕栽培で観葉植物になった。ぶっとい根と細い根が生えている! 一年ちょっと育ててることになる。

IMG_5112(2021.10:13) 2021年10月13日のアボカドくん。元スッチーにその方がかわいいよって言われて、鉢植えにした。鉢底に赤玉土(中玉)、その上に培養土を入れた。

 アボカドくん、がんばれ! 園芸店に持って行った時から、芽に変化はないけど、隔週の月曜日の水やりはがんばるからね。背丈より高い2メートル以上になるまで育てたいって思ってるから、ホントにがんばってね。

IMG_1594_202202231259434a0.jpeg 他のブログさんを見ていたら、花が咲いた人がいる。北海道の方だという。「恵庭の花-3 アボカドの花が咲いた」というブログ。

 最初から土で種を育てたそうで、いつから育てているかは書いてなかったが、「6年前にも花を付けたことがある」と書いてあった。いまでは、幹も直径4センチほどに太くなったという。「杖になるわい」と笑ってた。

「成長が早く、新芽の伸びは活発で、手に負えない樹形になる」と書いてあった。

「常緑樹だと言うのに葉の寿命が短く、1年ほどで、新しい枝が伸びる時期に新葉が出てくると、古い葉が葉の縁から枯れ始め,瑞々しい新葉に置き換わる」とも書いてあった。

 熱帯、亜熱帯では、樹高が30メートルにもなる常緑高木が北海道の地で、花が咲いたなんて、素敵じゃない。2メートルにまで、育てたいって言ったけど、あたしも花が咲いたらいいな。
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カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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