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【完】(7)不老ふ死温泉と星野リゾート・奥入瀬渓流ホテル

 ラウンジ「森の神話」の昼間の様子を写したものがこれ。 渓流テラスで昼食をいただきました。ローストビーフやサラダなどを炭を練り込んだパンやクロワッサンなどで挟んで食べました。いろいろな味のディップも勢揃い! コーヒーは、ビレロイ&ボッホのカップに入っていました。おしゃれですね。 帰る前にもう一度、奥入瀬渓流を散策してみました。写真にはありませんが、阿修羅の流れが見事でした。 十和田湖に流れ込む子ノ...

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(6)不老ふ死温泉と星野リゾート・奥入瀬渓流ホテル

 三日目の朝がやってきました。写真は朝食のビュッフェに並んでいた七色のドリンク。写真には、茶、赤、紫、黄、緑の5色しか写っていませんが(笑)。 焼き立てのオムレツやフレンチトーストなどをいただきました。 西館ラウンジ「河神」を写したものがこれ。岡本太郎の遺作となった高さ10メートル、重さ7トンの暖炉が置いてありました。 もうひとつのラウンジの「森の神話」は男性の神をイメージし、対になっている「河神」...

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(5)不老ふ死温泉と星野リゾート・奥入瀬渓流ホテル

 ウェスパ椿山駅を10時40分に出て、奥入瀬渓流ホテルには13時45分に着きました。ここは、奥入瀬渓流沿いにただずむ国内で唯一の渓流リゾートホテルです。 ウェルカムドリンクとして出たお抹茶にりんごジュースを混ぜたもの。さっぱりしていておいしかったです。 奥入瀬渓流ホテルの部屋を写したものがこれ。ゆったりとした作りです。 お待ちかねの夕食。ビュッフェ形式になっています。写真はデザートを写したもの。 目の前で...

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(4)不老ふ死温泉と星野リゾート・奥入瀬渓流ホテル

 五能線のリゾートしらかみに乗り、新青森までの間、車窓の風景を楽しみました。 リゾートしらかみは、景色のよいところに来ると、徐行運転をしてくれるので、景色を思う存分楽しむことができます。 これがふかうら雪人参というブランド人参のジュース。甘くて、えぐみがなく、大変飲みやすいです。 あんまりおいしかったので、旅行から帰ってきて以来、2〜3ヵ月おきに150本ずつ取り寄せています。楽天市場の人参ジュース部...

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(3)不老ふ死温泉と星野リゾート・奥入瀬渓流ホテル

 二日目の朝がやってきました。写真は朝食を写したものです。 チェックアウトをした後、ウェスパ椿山駅でスロープカーのしらかみ号というものに乗ってみました。 丘の上までレールが延びていて、見晴らしのよいところまで連れていってくれます。 丘の上から風力発電の風車を見ました。風車の下の畑では、ふかうら雪人参というブランド人参を栽培しているそうです。ふかうら雪人参のジュースは(4)不老ふ死温泉と星野リゾート...

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(2)不老ふ死温泉と星野リゾート・奥入瀬渓流ホテル

 東京を出たのが9時8分、不老ふ死温泉のある五能線のウェスパ椿山駅に着いたのが16時21分。半日かけた大移動が終わりました。 不老ふ死温泉の部屋を写したものがこれ。部屋の電気を付け忘れたので、暗いです(笑)。 不老ふ死温泉の露天風呂の写真です。私たちが入った女性専用の露天風呂の隣には、混浴の露天風呂がありました。 宿の館内に「キター!」という吹き出し付きで、ポスターが貼られていたのですが、海が荒れたと...

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(1)不老ふ死温泉と星野リゾート・奥入瀬渓流ホテル

 2015年5月19日から5月21日まで、母と青森に行ってきました。不老ふ死温泉のお湯に浸かり、奥入瀬渓流の自然に癒やされてこようというわけです。 写真は、東京駅から乗った東北新幹線のE5系はやぶさ(緑)と秋田新幹線のE6系スーパーこまち(赤)が連結された珍しい列車。連結する場合は、新幹線の丸い先っぽを取るんでしょうかね(笑)。 列車の中で食べた牛肉どまん中と海鮮どまん中。 二つに分けて食べられるようにな...

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プロフィール

カエルのロビン

Author:カエルのロビン
フリーランスの記者&編集者。星野源と加瀬亮が好きといえばオシャレだと思っている。何歳からアラフィフか母親と協議中。数年分の旅行記と食べ歩き日記を順次アップしていきますので、よろしくお願いいたします。
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